青空のある北京
久しぶりの北京。中国では上海人と北京人の間、東京と大阪みたいなものかしら、政治と経済の中心で文化もかなり違うので、お互いに認めない感じがあって。私も上海っ子としてのプライドで北京は好きではないほう。
けど、今回の北京はすこし見直しの旅だったかも。以前仕事で北京に行ったとき、基本的に街が汚くて、空気が悪くて、人が偉そうという印象だったが、今回はいる期間中、青空がずーと広がっていた。。透き通るような深いものではなく、真上は青いけど、末は薄い白がかかるようなものだったけど、北京にしては相当珍しい。Olympicの努力が効いたのかしら。1pointゲット。
上海経由で北京に行ったので、上海との物価の差で半分とは言い過ぎだが、かなり生活コストは安いと感じる。というか、上海はなぜこんなに高いのかな、東京にいたときから上海高いなと思ったけど、物価の安い米国にいるのでさらに上海の高さを感じてしょうがない。それにして、生活者の視点から北京は暮らしやすい町かも。
今回はbusinessでの北京だったが、ご縁があって、中国科学院にお邪魔してきた。中国科学院は科学の最高権威機関と政府の智嚢機関として知られており、少しこんな私、入っていいかとびびりながらの訪問だったけど。戦略研究所の劉さんの親切な招待を受けて、いろいろ話ができて勉強になった。劉さんは中国のMOTの第一人者で、MOTの推進に取り組んでおられいる。そういえば、確かに大滝令嗣教授から、リンリン中国でMOTやればと言われていたね。やるかどうかは別にして、早稲田の教授を紹介し、力になってあげたいと思った。こういうのも、北京だからできることかも。
堂々と、中国科学院支部の建物。中にある院士の会議室には中国トップ科学者と政治家の写真がたくさん飾られて、自分のちっちゃさを感じる所在だった。
青空のある北京、少し好きになった。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)





最近のコメント